
コース図
全日本ダートトライアル第6戦が開催されるのは、青森県八戸市のほど近く、三戸郡五戸町にある『サーキットパーク切谷内(きりやない)』。
八戸市の横町建材という会社のリサイクルプラントに隣接していて、青森県シリーズダートラやダートスプリントレース、東北ダートラ選手権などが開催されている。
スポーツハイランド新郷、八戸サーキットパークと並んで、北東北ではおなじみのダートコースだ。
オーナーである横町建材の横町秋男社長は、ダートスプリントレースやダートラに参加するモータースポーツ大好き人間。
『思いっきり踏めて、ある程度アップダウンがあるといいなぁ』という目標で作成されたコースなのだ。
外周は1.2km、コース幅は広いところで10m以上、内周のテクニカルセクションでも5mの幅を持つ。
付帯設備も充実していて、全日本戦のパドック用に現在舗装工事を行っている。
コースは八戸市街地から約20kmの距離にある好立地で、JR本八戸駅の南方にある八戸の繁華街からコースまでは約18kmだ。
全日本ドライバー笹本俊の
切谷内インプレッション
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笹本俊(ささもとしゅん)
青森県在住の全日本ダートトライアルドライバー。
FF使いとして全国的に有名で主にホンダシビックを駆る。
ナンバーなしの改造車クラスであるSC1クラスをEK4シビックで戦う。
第4戦終了時でシリーズ3位の成績。 |
地方選手権や練習会で走行した全日本選手が
『走って面白い!』
『路面がものすごくイイ!』
『全日本戦の名物コースになる!』
などと絶賛しているサーキットパーク切谷内。
全日本ダートトライアルSC1クラスを戦う八戸在住の笹本俊選手に、超地元である切谷内を走ってもらい、その印象を語ってもらった。
「どこを走っていても気が抜けないコース。一見カンタンそうだけどアップダウンもあってライン取りが難しい。
舗装する一歩手前のような路面で、そこに砂利が載ってます。
晴れれば砂利がハケて、ブラックマークが付きます。
雨が降ると外周セクションはアスファルトの上に水を撒いたような路面になり、内周セクションはスポーツランド信州のウエット路面のようになりますね。
あれほど重い泥にはなりませんが(笑)。
いろんなコースのいろんなコーナーのイイとこ取りをした感じで、ストレートから左コーナーで上っていく部分は輪島市門前モータースポーツ公園のギャラリーコーナーの上りに似てますね」
タイヤ選びは、晴れれば超硬質ドライ用タイヤが必要になる可能性が高い。
雨が降ると、硬い路面ではウエット用タイヤが厳しくなる部分もあり、悩みどころだとか。
内周には逆バンクや上りがあるため、全日本戦では内周が勝負の分かれ目となりそうだ。
【 動画 】JAF東北ダートトライアル選手権 ……coming soon!
【 動画ページへGO! 】切谷内フルコース……笹本俊デモラン&インカー映像
2006年JAF全日本ダートトライアル第6戦
『KIRIYANAI.ダートトライアルin東北』
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| リポートはプレイドライブ10月号にて! |
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Photo:Kazuo Kosaka<小坂和生>、Fumio Hashishita<橋下文夫>
Text:PLAYDRIVE<編集部>
Illustration:Masaki Cambel<マサキ・キャンベル>
Co-operation:MSC-HACHINOHE<MSCはちのへ>、Shun Sasamoto<笹本俊> |
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