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ステファン・サラザン登場&華麗なデモ走行に喝采!
北陸3県SUBARUディーラー合同のモータースポーツイベント
「SUBARU WRC FESTA in HOKURIKU 2006」開催される
2006/08/01 10:00 更新
7月29日(土)、SUBARUのモータースポーツパフォーマンスを体感するイベント「SUBARU WRC FESTA in HOKURIKU 2006」が、富山県・福光アローザ村のイオックス・アローザスキー場特設会場で開催された。 今年で3回目の開催となる同イベントは北陸3県(石川、富山、福井)のSUBARU特約店が合同で企画したもので入場料は無料。雨まじりのあいにくの天候となったにもかかわらず、北陸を中心とする各地方からSUBARUファンやクルマ好きが多数集結し、
大いににぎわった。
イベント内容は大成功を収めた一昨年、昨年よりもさらにグレードアップ。デモンストレーション走行には2005年FIAプロダクションカー世界ラリー選手権(PCWRC)チャンピオンの新井敏弘、今年から
PCWRCへの参戦を開始した鎌田卓麻、そして1996年のRACラリー(現ウェールズ・ラリーGB)で総合2位に輝いた神岡政夫の3名が登場。新井はPCWRC参戦車両、鎌田は昨年のラリージャパンで
使用されたインプレッサWRX STI spec Cのゼロカー、神岡は高山短期大学がやはり昨年のラリージャパンで走らせたグループN仕様のインプレッサWRX STI spec Cをそれぞれ走らせた。
さらに今回は、スペシャルゲストとしてSUBARUワールドラリーチーム(SWRT)のターマックスペシャリストであるステファン・サラザンが参加。昨年のニュルブルクリンク24時間耐久レースで彼自身がドライブしたインプレッサWRX STI spec Cを駆って特設ステージ前に登場すると、はるばるフランスからやって来た大物に観衆から拍手喝采が寄せられた。
新井と鎌田によるトークショーも行われ、ラリージャパンにはインプレッサWRC2006で出場する新井は、「SWRTのテストに2度参加し、自分がWRカーに乗っても十分戦える手応えを得ることができました。一方のPCWRCでは、9月のキプロス・ラリーからの3戦全てで勝つつもりで頑張ります」とコメント。一方の鎌田は「ラリージャパンでのSUBARUの連勝記録が僕にかかっていますので、プレッシャーも大きいですけど、絶対に優勝してみせます」と宣言した。
また、WRCドライバーのデモンストレーション走行と同じ走行エリアで一般ドライバーによる新型レガシィや新型ステラの体感試乗が行われ、プローバ・レーシングディビジョンからスーパー耐久シリーズにインプレッサで出場している松田晃司と荒聖治が講師として参加した。
会場内には最新鋭のインプレッサWRC2006やコリン・マクレーが1998年のラリー・サンレモでドライブしたインプレッサWRC98、そしてレガシィ、インプレッサ、ステラといったSUBARU車が展示された。イベント協賛各社やWRC公式グッズ販売、そしてSTIなどの出展ブースにも人だかりが絶えず、来場者にとってはSUBARUのモータースポーツの世界を大いに満喫できた一日となったに違いない。